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謹んで新春のお慶びを申し上げます

一昨年暮れに父が脳梗塞で倒れ、昨年年初は正月どころではなく、冷たい雪が体に染みる日々でした。父は一命をとりとめ退院もし、現在は自宅で介護保険のお世話になりながら生活をしています。介護保険制度にはいろいろと不備が指摘されていますが、家族の立場からはありがたい制度であり、今後加速する少子高齢化社会において利用率の急増による制度破綻の懸念さえ出始めていることには実感を伴ってうなずいているという次第であります。

少子高齢化社会といえば、その責任のいったんを感じながらも、人にはどうしようもできないこともあるのだと達観致し、できることから始めていくしかないと考えています。本年も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

2006年元日

 
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